
58歳からの“知”の愉しみもう一度人生を磨き直すために
小中陽太郎
ISBN13桁 | 978-4-413-03199-8 |
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ISBN10桁 | 4-413-03199-7 |
Cコード | C0095 |
判型 | 4-6判ハードカバー |
ページ数 | 226ページ |
定価 | 1540円(本体:1400円) |
出版年月日 | 2000年6月10日 |
58歳からの第二の人生をどう生きるかは現代人にとってとても重要なことだ。今まで蓄積してきた“知”の財産を生かすも殺すも、これからをどう考えどう時間を使うかにかかっているといってもいいだろう。「しがらみから離れた知的時間の使い方」「人生経験が役立つ“取材”術」など、長年、ルポやコラムなどマスコミの前線で活躍してきた著者が、第二の人生を有意義に生きようと考えている人へ贈るゆっくり知的に生きるヒント。
著者紹介
小中陽太郎(こなかようたろう)
1934年神戸市生まれ。作家、評論家。日本ペンクラブ専務理事。中部大学人文学部教授。東京大学文学部卒業。NHK勤務後、ベ平連等に参加。現在、執筆業の他、テレビのコメンテーター等多方面で活躍中。著書多数。
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