
人間はどうやって死んでいくのか組み込まれた《死のプログラム》の謎
米山公啓
ISBN13桁 | 978-4-413-03127-1 |
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ISBN10桁 | 4-413-03127-X |
Cコード | C0047 |
判型 | 4-6判ハードカバー |
ページ数 | 240ページ |
定価 | 1540円(本体:1400円) |
出版年月日 | 1999年2月1日 |
死の2時間前、死の2日前、身体の中ではどんなドラマが起こっているのか、風邪で死ぬ人と、がんで生き延びる人の違いはどこに決まるのか、苦しい死に方とは、楽な死に方とは…。本書は、死亡統計の陰に隠れた死因の現状を検証し、人間は本当は何が原因で死んでいくのか、生命はなぜ終わらなければいけないのかという謎に取り組んだ、著者渾身の書下ろしである。
著者紹介
米山公啓(よねやまきみひろ)
幼少の頃より、人の運命の不可思議さに興味をもつ。以来、洋の東西を問わず、数々の占術を独自の視点で探究。「四柱推命」に最も造詣が深く、抜群の的中率を誇る。多数の雑誌で連載を抱える人気占術家である。
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