
無器用を武器にしよう
田原総一朗
ISBN13桁 | 978-4-413-04687-9 |
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ISBN10桁 | 4-413-04687-0 |
Cコード | C0295 |
判型 | 新書判 |
ページ数 | 224ページ |
定価 | 1188円(本体:1080円) |
出版年月日 | 2024年1月9日 |
ジャーナリスト・田原総一朗は、なぜ挫折や失敗、回り道をしながらも数々の功績を残せたのか。
就職活動での失敗経験、危ない番組をあえてつくったテレビマン時代、名だたる政治家へのインタビューなどこれまでの人生を振り返りながら、生きるうえで大事なことをまとめた一冊。
「失敗できない人は不幸です。コンチクショウと思うこと、その経験やコンプレックスがエネルギーになるんだから」
1994年発刊のベストセラー、待望の新装復刊。
就職活動での失敗経験、危ない番組をあえてつくったテレビマン時代、名だたる政治家へのインタビューなどこれまでの人生を振り返りながら、生きるうえで大事なことをまとめた一冊。
「失敗できない人は不幸です。コンチクショウと思うこと、その経験やコンプレックスがエネルギーになるんだから」
1994年発刊のベストセラー、待望の新装復刊。
著者紹介
田原総一朗(たはらそういちろう)
ジャーナリスト。1934年滋賀県生まれ。早稲田大学文学部卒業後、岩波映画製作所に入社。そののち東京12チャンネル(現・テレビ東京)に開局の準備段階から入社後、フリーに。「朝まで生テレビ!」「サンデープロジェクト」の司会を務める。1998年には、戦後の放送ジャーナリスト1人を選ぶ城戸又一賞を受賞。『創価学会』『脱属国論』(井上達夫氏、伊勢﨑賢治氏との共著)『堂々と老いる』(毎日新聞出版)、『戦後日本政治の総括』(岩波書店)、『日本人と天皇 昭和天皇までの二千年を追う』(中央公論新社)、『日本の戦争』(小学館)ほか著書多数。
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