
奇跡を、生きている慢性疲労症候群になってわかった大事なこと
横山小寿々
ISBN13桁 | 978-4-413-23276-0 |
---|---|
ISBN10桁 | 4-413-23276-3 |
Cコード | C0030 |
判型 | 4-6判ソフトカバー |
ページ数 | 192ページ |
定価 | 1650円(本体:1500円) |
出版年月日 | 2023年1月19日 |
コロナ後遺症としても注目される「慢性疲労症候群」。24時間365日全身を激しい痛みと倦怠感が襲い、ほぼ寝たきり状態になる難病。だれでも突然発症する可能性があり、治療法はまだない。本書は慢性疲労症候群の著者が、病気と向き合い気づいた「人生で大事なこと」をまとめる一冊。漫画『ちはやふる』作者・末次氏推薦!
著者紹介
横山小寿々(よこやまこすず)
歯科衛生士として働いたのちにボディケア、アロマセラピー、ヒーリングヨガ、レイキなどを学び、ボディケア・メンタルケアを行うカウンセリングケアルーム「心の葉~konoha~」を開業。20年間Happy Lifeコーディネーター・セラピストとして様々な人の心と体のケアをしてきた。ある日突然、筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群になり、24時間全身を襲う激しい痛みと倦怠感でほぼ寝たきり生活に。苦しい病気と向き合いながらも、自分の経験したことが誰かの生きるヒントになるのでは? と執筆活動をはじめる。Love&Peace+笑いがモットー。「陽向晃央」名で夫と二人で小説を執筆。
※書籍はお近くの書店にてお求めいただけます。品切れの場合は1冊からお取り寄せできます
※弊社への直接のご用命(電話、メール、Fax)も承ります。詳しくは「購入のご案内」をご覧ください
※弊社へ午後1時(13時)までにご注文いただいた場合、当日中に出荷いたします
直販在庫あり