理系の話365

読めば不思議のタネあかし目が覚める理系の話365

話題の達人倶楽部(編)

ISBN13桁978-4-413-11388-5
ISBN10桁4-413-11388-8
CコードC0040
判型B-6判
ページ数288ページ
定価1485円(本体:1350円)
出版年月日2000年9月20日

内容紹介

【科学がわかると、“世界”は新しく見える!】

大人の素養として、科学の知識は大事な柱のひとつ。
それでも科学と聞くだけで、敬遠したくなるという人も多いはず。

そこで、本書は、身近なトピックを入り口に、絶対外せない科学知識の勘どころを収載する。
・海水の塩分はどこからきた?
・エアバッグを膨らませる気体はどこにある?
・着陸するとき、大型機は頭を上げ、小型機は頭を下げるのは?
・違う犬種でも輸血は可能? 
・群れたバッタが戦闘的になるのはどうして?
・森の木の高さがほぼそろっているのは?
…などなど、その数365項目!

興味を持った項目を毎日ひとつモノにするだけで、一年後には胸をはって“理系ネタ”を語れるようになる。楽しみながら、ひとつ上の教養を身につけよう!

<本書の目次>
1 理系の目で見ると、日常は発見にあふれている
2 物理も化学も、実はこんなに身近な話だった
3 なぜ? どうして? がわかる「宇宙」「太陽」「月」の話
4 地球をめぐる謎と疑問はこれでスッキリ!
5 電車、自動車…「のりもの」を科学する<陸編>
6 飛行機、船…「のりもの」を科学する<海と空編>
7 体と健康のことは、サイエンスでもっとよくわかる
8 食べ物を理系目線で”料理”してみると…?
9 犬、猫から恐竜まで…自然界は神秘と不思議の宝庫<動物編>
10 魚から貝まで…自然界は神秘と不思議の宝庫<水の生き物編>
11 ツバメからアリまで…自然界は神秘と不思議の宝庫<鳥・虫編>
12 木から花まで…自然界は神秘と不思議の宝庫<植物編>

編者紹介

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