働きやすさこそ最強の成長戦略である
大槻智之
ISBN13桁 | 978-4-413-23251-7 |
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ISBN10桁 | 4-413-23251-8 |
Cコード | C0034 |
判型 | 4-6判ソフトカバー |
ページ数 | 224ページ |
定価 | 1650円(本体:1500円) |
出版年月日 | 2022年5月15日 |
「いま、どんな業種の企業であれ、共通するひとつの最強の成長戦略にたどり着きました。それが、雇用主・労働者の双方にとってメリットのある“真の意味での働きやすさ”を実現することです」。
著者は、社員の幸福度と会社の業績には密接な関係がある、と説きます。
500社を顧客にもち、年間相談件数7000件の日本最大級の社労士事務所の代表が、社員と会社の関係が好循環でまわりだす極意を徹底解説。20年以上にわたり、さまざまな労務トラブルを解決してきたなかで知り得た生きた知識を、多くの実例とともにあますことなく伝えます。
著者は、社員の幸福度と会社の業績には密接な関係がある、と説きます。
500社を顧客にもち、年間相談件数7000件の日本最大級の社労士事務所の代表が、社員と会社の関係が好循環でまわりだす極意を徹底解説。20年以上にわたり、さまざまな労務トラブルを解決してきたなかで知り得た生きた知識を、多くの実例とともにあますことなく伝えます。
著者紹介
大槻智之(おおつきともゆき)
1972年4月、東京生まれ。2010年3月、明治大学大学院経営学研究科経営学専攻博士前期課程修了。経営学修士。特定社会保険労務士、傾聴アソシエ、採用定着士、ジョブオペ認定コンサルタント、仕組み経営コーチ、500社を超えるクライアントを抱える社会保険労務士法人・大槻経営労務管理事務所の代表社員。採用、目標管理、評価制度、業務改善、経営仕組み化支援までHR全般を手掛ける。人事担当者の交流会「オオツキMクラブ」を運営し、300社(社員総数20万人)にサービスを提供する。