
もしも人食いワニに噛まれたら!最前線の研究者が語る、動物界最強ハンターの秘密
福田雄介
ISBN13桁 | 978-4-413-23210-4 |
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ISBN10桁 | 4-413-23210-0 |
Cコード | C0040 |
判型 | 4-6判ソフトカバー |
ページ数 | 240ページ |
定価 | 1760円(本体:1600円) |
出版年月日 | 2021年7月11日 |
●本気になればフェンスものぼる!
●襲われても銃は役に立たない?
●必殺の大技、デスロール
●サメvsワニ、どっちが強い?
●カメの甲羅もせんべいのようにバリバリ食べる
●ワニの血から抗生物質?
●ワニも浮気する…?
●世界最大の巨大ワニとは?
…など、ワニの生態は知らないことだらけ、です。本書では、ワニが好きすぎてオーストラリアに20年!の日本人としてはたった一人の、人食いワニ研究者がワニの魅力をあますことなく教えます。
【本書の内容】
1章 「人食いワニ」は本当にいるのか?
2章 ワニの体は特別製
3章 知られざるワニの生態
4章 巨大ワニの魅力
5章 ワニ研究の最前線
●襲われても銃は役に立たない?
●必殺の大技、デスロール
●サメvsワニ、どっちが強い?
●カメの甲羅もせんべいのようにバリバリ食べる
●ワニの血から抗生物質?
●ワニも浮気する…?
●世界最大の巨大ワニとは?
…など、ワニの生態は知らないことだらけ、です。本書では、ワニが好きすぎてオーストラリアに20年!の日本人としてはたった一人の、人食いワニ研究者がワニの魅力をあますことなく教えます。
【本書の内容】
1章 「人食いワニ」は本当にいるのか?
2章 ワニの体は特別製
3章 知られざるワニの生態
4章 巨大ワニの魅力
5章 ワニ研究の最前線
著者紹介
福田雄介(ふくだゆうすけ)
1980年生まれ。ワニ研究者。オーストラリア・ノーザンテリトリー在住。10代の頃にテレビで見たワニ研究の第一人者グラハム・ウェブ教授に感銘を受けて渡豪。オーストラリアのノーザンテリトリーにあるチャールズ・ダーウィン大学を卒業後は、環境研究職員としてノーザンテリトリー政府に就職。現在は博士課程社会人学生として、オーストラリア国立大学に籍を置く傍ら、ノーザンテリトリー政府でワニ専門の野生動物研究職員として研究を続けている。国際自然保護連合(IUCN)ワニ類専門家委員会(CSG)会員。自身のツイッターでは、日本では決して見ることができない野生のワニの美しくも、かわいらしい姿を発信しており、ワニ愛好家を中心に人気を得ている。本書が初の著作となる。
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