
いちいち不機嫌にならない生き方
名取芳彦
ISBN13桁 | 978-4-413-21132-1 |
---|---|
ISBN10桁 | 4-413-21132-4 |
Cコード | C0230 |
判型 | 新書判 |
ページ数 | 200ページ |
定価 | 1100円(本体:1000円) |
出版年月日 | 2019年4月1日 |
ささいなことで、つい顔を出す「不機嫌」。
お坊さんだって不機嫌になりそうな瞬間はあるけど、「ちょっとした考え方で“寸止め”できる」。きれいごとの一切ない語り口で人気の“ほうげん和尚”が、仏教の目的でもある「自分もまわりも心おだやかでいるコツ」を面白おかしく書きました。
お坊さんだって不機嫌になりそうな瞬間はあるけど、「ちょっとした考え方で“寸止め”できる」。きれいごとの一切ない語り口で人気の“ほうげん和尚”が、仏教の目的でもある「自分もまわりも心おだやかでいるコツ」を面白おかしく書きました。
著者紹介
名取芳彦(なとりほうげん)
1958年、東京都江戸川区小岩生まれ。元結(もっとい)不動密蔵院住職。真言宗豊山派布教研究所研究員。豊山流大師講(ご詠歌)詠匠。大正大学を卒業後、英語教師を経て、25歳で明治以来住職不在だった密蔵院に入る。仏教を日常の中でどう活かすのかを模索し続け、写仏の会、読経の会、法話の会など、さまざまな活動をしている。著書に『気にしない練習』(三笠書房)、『感性をみがく練習』(幻冬舎)などがある。
※書籍はお近くの書店にてお求めいただけます。品切れの場合は1冊からお取り寄せできます
※弊社への直接のご用命(電話、メール、Fax)も承ります。詳しくは「購入のご案内」をご覧ください
※弊社へ午後1時(13時)までにご注文いただいた場合、当日中に出荷いたします
直販在庫あり