
アメリカが日本にひた隠す日米同盟の真実
ベンジャミン・フルフォード
ISBN13桁 | 978-4-413-03909-3 |
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ISBN10桁 | 4-413-03909-2 |
Cコード | C0033 |
判型 | 4-6判ソフトカバー |
ページ数 | 192ページ |
定価 | 1540円(本体:1400円) |
出版年月日 | 2014年2月15日 |
世界中の通信を傍受し、ドローン(無人攻撃機)で“静かな戦争”を繰り広げているアメリカ。日本は日米同盟を安全保障のよりどころにしているが、シェールガス革命やイラク戦争、中国の台頭を経てアメリカの戦略は大きく変化しており、日本人が思っているよりその本質はあやうい。裏のジャーナリズムで飛び交っている情報によると、アメリカは最重要視する中国とさまざまな水面下の駆け引きを繰り広げており、世界への影響力を維持するために暗躍しているという。彼らは、どのよう戦略でこれから日本と世界を制圧しようとしているのか。アメリカと日本の進路を、裏から読み解く一冊。
著者紹介
ベンジャミン・フルフォード(べんじゃみんふるふぉーど)
1961年カナダ生まれ。80年代に来日。上智大学比較文化学科を経て、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学を卒業。その後再来日し、日経ウィークリー記者、米経済誌「フォーブス」アジア太平洋支局長などを経て、現在はフリーランスジャーナリスト、ノンフィクション作家として活躍中。2008年、日本に帰化し「古歩道ベンジャミン」となる。
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