
教養としての名画「モナ・リザ」の微笑はなぜ神秘的に見えるのか
岡部昌幸
ISBN13桁 | 978-4-413-04101-0 |
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ISBN10桁 | 4-413-04101-1 |
Cコード | C0271 |
判型 | 新書判 |
ページ数 | 208ページ |
定価 | 913円(本体:830円) |
出版年月日 | 2004年9月15日 |
「ヴィーナスの誕生」「最後の審判」「晩鐘」「夜警」…なぜこれらは名画と呼ばれるのか? その絵の題材、時代背景、画家の生涯や思想、そこに潜む象徴や寓意を解き明かして初めて、その本当の価値が見えてくる。本書は20点の絵画のあらゆる面に光を当て、その魅力に迫る。
著者紹介
岡部昌幸(おかべまさゆき)
1957年神奈川県生まれ。早稲田大学第一文学部美術史専攻、同大学院修士課程修了。専攻は西洋近代美術および日本近代美術。現在、帝京大学助教授。美術史家。
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