
断ち切れ! 日本村の感覚「1000年人」から「2000年人」への条件
落合信彦
ISBN13桁 | 978-4-413-09239-5 |
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ISBN10桁 | 4-413-09239-2 |
Cコード | C0105 |
判型 | 文庫判 |
ページ数 | 224ページ |
定価 | 565円(本体:514円) |
出版年月日 | 2002年6月17日 |
あの9.11、イスラエルとパレスチナの紛争、インドとパキスタンの衝突・・・・・・世界の至る所で地球は危機的状況にある。この日本も政、官、財すべてで、不祥事が続き、誇りや責任というものが失われてしまった。もうこれまでの日本村的な価値観では、個人も会社も国も生き残れない。いままでの常識は非常識、非常識は常識になる。この激動の時代に自分の夢を見いだし、勝ち残る条件
著者紹介
落合信彦(おちあいのぶひこ)
国際政治ジャーナリスト・作家。1942年1月8日、東京生まれ。アメリカのオルブライト大学、テンプル大学大学院で国際政治学を専攻。オイルビジネスに従事した後、帰国し、ジャーナリストに転身。人文学名誉博士
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