こんなに面白い聖書のはなし3時間で“こころ”が豊かになる
小中陽太郎
ISBN13桁 | 978-4-413-03231-5 |
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ISBN10桁 | 4-413-03231-4 |
Cコード | C0016 |
判型 | 4-6判ソフトカバー |
ページ数 | 274ページ |
定価 | 1320円(本体:1200円) |
出版年月日 | 2000年12月10日 |
キリスト生誕2000年の節目を過ぎた21世紀の現在も、最も長く読みつがれている永遠のベストセラーである「聖書」があらためて注目されている。イエスの波瀾万丈の生涯や、時をへだてて残されたイエスの様々な癒しの言葉の数々は現代人にとって至福の1冊になるだろう。本書は、そういった聖書のこころの話を、著者がわかりやすくドラマチックに説いた渾身の書き下ろしになる。
著者紹介
小中陽太郎(こなかようたろう)
1934年神戸市生まれ。作家。中部大学人文学部教授。日本キリスト教団「信徒の友」編集委員長。元アジア・キリスト教協議会議長。日本ペンクラブ専務理事。東大文卒。『58歳からの“知”の愉しみ』など著書多数。