
いい人過ぎていつも損してる自分の守り方
根本裕幸
ISBN13桁 | 978-4-413-23239-5 |
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ISBN10桁 | 4-413-23239-9 |
Cコード | C0034 |
判型 | 4-6判ソフトカバー |
ページ数 | 208ページ |
定価 | 1540円(本体:1400円) |
出版年月日 | 2022年2月20日 |
「自分の方が成果を出してるのに、なぜあの人が昇進?」「私だってフルタイムで働いてるのに、夫は家事をほとんどしない……」。仕事や人間関係のさまざまな場面で、「自分ばかり損してる」と感じること、ありませんか? そうしたマイナスの感情はいつの間にか自分の心に「被害者意識」を植えつけ、幸せの邪魔をしてしまうこともあります。そんなとき、私たちはどのような対処をすればいいのでしょうか? 気分を下げる“モヤモヤ”から自分を守り、いつもゴキゲンでいるためのヒントを紹介します。
著者紹介
根本裕幸(ねもとひろゆき)
心理カウンセラー。1972年生まれ。大阪府在住。1997年より神戸メンタルサービス代表・平準司氏に師事。2000年よりプロのカウンセラーとして、延べ20,000本以上のカウンセリングと年間100本以上のセミナーを行う。2015年4月よりフリーのカウンセラー、講師、作家として活動を始める。多くの著書がある他、雑誌・新聞などへの寄稿、各種メディアへの出演、企画・制作協力なども精力的に行っている。
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