
いま、働く女子がやっておくべきお金のこと
中村芳子
ISBN13桁 | 978-4-413-23021-6 |
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ISBN10桁 | 4-413-23021-3 |
Cコード | C0033 |
判型 | 4-6判ソフトカバー |
ページ数 | 224ページ |
定価 | 1540円(本体:1400円) |
出版年月日 | 2016年12月10日 |
老後のためにはいくら貯めれば安心? どうすれば貯まる? 保険には入るべき? 家は買うべき? …といったギモンから、話題の確定拠出年金まで、気になるお金のことが“ちゃんと”わかる本。
女性は結婚・出産などで働き方・暮らし方が変わるため、ライフプランを立てづらいとされますが、日本の女性FP第1号である著者は、こう言います。
「重要なのは【これから先、シングルで暮らしていくとしたら】と仮定して考えていくこと。そう考えてプランを立てれば、結婚してもしなくても困ることはない。結婚したらプランを微調整すればいい」
そこで本書では、女性がシングルで暮らしていくためのお金まわりのポイントを「稼ぐ」「貯める」「守る」「使う」の4つに絞り、自分のできるところから、ひとつずつ備えていくことを提案します。
★著者からのメッセージ
「あきらめない人生。自分のやりたいことをやってみる人生。ちょっと、デザインしてみませんか?」
女性は結婚・出産などで働き方・暮らし方が変わるため、ライフプランを立てづらいとされますが、日本の女性FP第1号である著者は、こう言います。
「重要なのは【これから先、シングルで暮らしていくとしたら】と仮定して考えていくこと。そう考えてプランを立てれば、結婚してもしなくても困ることはない。結婚したらプランを微調整すればいい」
そこで本書では、女性がシングルで暮らしていくためのお金まわりのポイントを「稼ぐ」「貯める」「守る」「使う」の4つに絞り、自分のできるところから、ひとつずつ備えていくことを提案します。
★著者からのメッセージ
「あきらめない人生。自分のやりたいことをやってみる人生。ちょっと、デザインしてみませんか?」
著者紹介
中村芳子(なかむらよしこ)
ファイナンシャル・プランナー。アルファアンドアソシエイツ代表取締役。長崎市出身。早稲田大学商学部卒業。メーカー勤務を経て、1985年に独立系ファイナンシャル・プランニング会社MMIに転職。日本の女性FP第1号となり、ファイナンシャル・プランニング業務全般に携わる。91年、友人と現在の会社を設立。個人向けのライフプラン、保険見直し、家計管理、資産づくりなどのコンサルティング 、金融記事の執筆・監修(単行本、新聞、雑誌など)、FP・金融セミナーの講師などをおこなっている。むずかしい金融や保険をわかりやすく解説することに定評がある。12万部のベストセラー『20代のいま、やっておくべきお金のこと』(ダイヤモンド社)など著書多数。本書は、著者初のテーマとなる「女性がシングルで暮らしていくときでも安心できるようなお金まわりのこと」をまとめた一冊。
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