図説地図とあらすじでわかる! おくのほそ道
萩原恭男
| ISBN13桁 | 978-4-413-04399-1 | 
|---|---|
| ISBN10桁 | 4-413-04399-5 | 
| Cコード | C0291 | 
| 判型 | 新書判 | 
| ページ数 | 208ページ | 
| 定価 | 1246円(本体:1133円) | 
| 出版年月日 | 2013年6月15日 | 
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 - 地図とあらすじ
 
生涯を旅に生きた俳人・松尾芭蕉の代表作『おくのほそ道』。隅田川を船で旅立ち、奥州平泉から金沢を経て大垣に着くまでの476里・156日間、芭蕉はそこに何を見て、何を伝えようとしたのか。本書は『おくのほそ道』全行程とその世界観をふんだんな地図と図表でたどる一冊です。大好評のB5判シリーズがハンディな新書サイズになって活字も大きくなり、さらに読みやすくなりました。
監修者紹介
萩原恭男(はぎわらやすお)
1934年東京生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、同大大学院文学研究科を経て、1976年より大東文化大学文学部教授に就任。現在は大東文化大学文学部名誉教授。おもな著作に『芭蕉連句集』『芭蕉書簡集』『芭蕉 おくのほそ道』『おくのほそ道の旅』(いずれも岩波書店)がある。
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