
何もかも嫌になって泣きたいときに読む本
鴨下一郎
ISBN13桁 | 978-4-413-09330-9 |
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ISBN10桁 | 4-413-09330-5 |
Cコード | C0195 |
判型 | 文庫判 |
ページ数 | 208ページ |
定価 | 576円(本体:524円) |
出版年月日 | 2005年12月20日 |
仕事や恋愛、人間関係に悩んだとき、まじめで誠実な人ほど、他人に頼ったり甘えたりせずに、自分の力でなんとかしようとしてしまうものです。でも私たちの“体”と同じように、“心”もまた生きもの。ときにはがまんしないほうがいいときもあります。そうして肩の力を抜いて弱い自分と向き合ったとき、本当の自分の姿が浮かび上がってくるかもしれません。ストレスに負けない毎日を生きるための、明日への90の処方箋。
著者紹介
鴨下一郎(かもしたいちろう)
1949年生まれ。日本大学医学部卒。医学博士。心療内科医。日本におけるストレス治療の先駆的存在。ストレスに悩む現代人に対し、対症療法だけでなく、生活の改善や仕事への取り組み方、ものの見方や考え方をアドバイスすることで、多くの実績を残している。
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