パブリシティ

◆『売れないものを売るズラしの手法』これまでのパブリシティまとめ(2012.12.19~)

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「ダーナ」で殿村美樹著『売れないものを売るズラしの手法』が紹介されました 2013.5.15 【雑誌】

「ダーナ」 2013.初夏号 5.15売 「スターティングポジション」

殿村美樹 著『売れないものを売るズラしの手法 【日の当たる場所朝日がが必ずある】
記事は、著者インタビュ―の形で、数々のヒットを生んだズラしの手法とともに、ご自身がPRの道、それも特に行き詰まりに悩む商品や自治体などに力を注ぐこととなった、その背景・人生での経験について。著書の一つとしてカラー書影つき紹介。


「販促会議」で殿村美樹著『売れないものを売るズラしの手法』が紹介されました 2013.3.1 【雑誌】

「販促会議」 2013.4月号 3.1売 「著者インタビュー」

殿村美樹 著『売れないものを売るズラしの手法 【一度売れた商品なら売る環境を少し変えるだけで必ず復活する】
著者の言葉のみで構成されたインタビュ―形式。著者があげる例がまた秀逸です。
健康志向の消費者相手ではもはや大きく売れなくなった発芽玄米を、受験生の親をターゲットにしてたちまち再ヒットさせた例。
あるいは、こだわりのあまり500円という高値になってしまい、地場の岡山では売り先がなく途方に暮れていた「トマトが丸ごと入った巨大ゼリー」。これを一足飛びに東京の高級スーパーに卸し、ダイエット志向の女に性向けた割安でヘルシーな「ランチ」として人気商品にした例…。
うーん、なるほど。なんだかやれそうな気がしてきますね!
*著者近影、書影付き紹介。書影の添え書きには
「商品の原型を変えることなく、お金をかけずに新しい販路を見つけて復活させる方法とは? 「ひこにゃん」「うどん県」などヒットを生み出してきたPRプロデューサーが、商品を取り巻く「人」「場所」「時」をズラし、時代の必需品にするためのノウハウを明かす」。


「近代食堂」で殿村美樹著『売れないものを売るズラしの手法』が紹介されました 2013.2.22 【雑誌】

「繁盛店をつくる雑誌 近代食堂」 2013.3月号 2.22売 No.529 「BOOK 読書の時間 - 注目の新刊」

殿村美樹 著『売れないものを売るズラしの手法 【お金をかけず、視点を変えてヒット商品に】
「本書ではPRプロデューサーとして多くのヒット商品やブームを生んできた著者が、独自のPR戦略を公開」/「新視点で成功を掴んだエピソードが満載だ」
*書影付き紹介。


日刊ゲンダイで殿村美樹著『売れないものを売るズラしの手法』が紹介されました 2013.2.1 【新聞】

日刊ゲンダイ 2.1売 2.2付

殿村美樹 著『売れないものを売るズラしの手法 【「ひこにゃん」「佐世保バーガー」「今年の漢字」ブームの火付け役殿村美樹氏はこう考えた】
【家電を八百屋で売ることはできないか 「人」「場所」「時」をズラせばたちまち売れる】
【女がダメなら男 それでもダメならオカマ】
*本書に沿った形で“ズラしの手法”を、今や風物詩となった「今年の漢字」が実は1995年に漢字検定の受験者を増やしてほしいという依頼から「時」をズラして発想ししかけたもの、などなど、思わずウームとうならされる事例をあげて紹介。著者近影付き紹介。


産経新聞で殿村美樹著『売れないものを売るズラしの手法』が紹介されました 2013.1.19 【新聞】

産経新聞 大阪本社版 夕刊「関西新刊案内~著者を訪ねて~」

殿村美樹 著『売れないものを売るズラしの手法 【お金をかけず商品を復活】
「(本書)には「お金をかけずにどん底商品をPRして復活させる」という魔法のようなPR術があますところなく紹介されている」
【記事内の殿村先生の言葉】
「地方が元気にならないと日本経済は活性化しない。私の役目は大阪から地方自治体や中小企業を盛り上げていくことです」
*彦根市を全国にPRするため「ひこにゃん」を仕掛けた例を主軸に紹介。カラー著者写真・書影付き。


大阪日日新聞で殿村美樹著『売れないものを売るズラしの手法』が紹介されました 2013.12.23 【新聞】

大阪日日新聞 「ヨミゴロです」

殿村美樹 著『売れないものを売るズラしの手法 【どん底商品を復活】
「筆者はPRプランナーの草分け的存在で、関西大学で広報論を教える傍ら中小企業整備機構で経営支援アドバイザーも務める大物PRプロデューサー」
「サラリーマンにとっても“OKもらえる企画書作り”へのヒントがふんだんに隠されている一冊」
*書影付き紹介。


「フジサンケイ ビジネスアイ」で殿村美樹著『売れないものを売るズラしの手法』が紹介されました

2012.12.21 【新聞】

「フジサンケイ ビジネスアイ」西日本版

殿村美樹 著『売れないものを売るズラしの手法

【地方活性化のアイディア 一冊に】 「これまで手掛けた約20の中小企業の具体例とともに、「お金をかけずに、どん底商品を復活させる手法」を記している」
*カラー書影付き紹介。殿村先生は同紙で「地方の元気前線」も連載中(毎月第2・4金曜日)


「47NEWS」で殿村美樹著『売れないものを売るズラしの手法』が紹介されました。著者インタビューも 2012.12.18 【WEB】 47NEWS 「ちょっとだけ47行政ジャーナル」

殿村美樹 著『売れないものを売るズラしの手法

【新刊: 地域を元気にするPRとは 実例からのノウハウ】 「香川県の知名度を飛躍的に高めた「うどん県」キャンペーンをはじめとして「佐世保バーガー」「ひこにゃん」など地域活性化につながったPRを手掛けてきた著者が、実体験からのノウハウを率直につづった。地域の商品そのものは変えず、お金をかけずに、売り込み対象や使い方を「ズラして」新たな市場を開拓する手法に焦点を当てている」/「自治体が地域の人材、産品を活用する際に応用できるアイデアを見つけることができそうだ」
*本書で掲載の殿村先生の手がけたPRの事例などのみならず、先生へのインタビューも掲載されています。「47行政ジャーナル」らしく、インタビュー項目には、
 「自治体が地域のものを売り出す際には、どういうところに目を付ければいいと考えますか」
 「地域が見つけた宝物をどうアピールしていけばいいのでしょうか」
といったものも。自治体のみならず、商店街や企業としても気になりますね! 書影・著者近影付き紹介。
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