 
失われし男の気概最後に人を動かすのは、この“懐の深さ”だ
童門冬二
| ISBN13桁 | 978-4-413-03265-0 | 
|---|---|
| ISBN10桁 | 4-413-03265-9 | 
| Cコード | C0095 | 
| 判型 | 4-6判ハードカバー | 
| ページ数 | 242ページ | 
| 定価 | 1540円(本体:1400円) | 
| 出版年月日 | 2001年6月10日 | 
 IT革命の進展や長引く不況で、社会情勢や価値観が大きく変わりはじめている。そんな現代において、いたずらに時代に流されることなく、自分らしさをどう押し出していけばいいのか? 歴史に名をとどめた者たちが身を持って示した生きざまを通じて、いつの時代も変わらぬ「男の気概」を問いかける、童門冬二渾身の歴史ノンフィクション。
著者紹介
童門冬二(どうもんふゆじ)
 1927年東京生まれ。東京都庁にて、広報室長、政策室長を歴任後、79年に退職。以後は執筆活動に専念し、数々の話題作をあらわす。第43回芥川賞候補。99年春の叙勲では勲三等瑞宝章を授章する。
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