『お母さんはがけであなたを産みました 』

16歳のための、いのちの教科書

特設ページ ~ 著者・内田美智子先生
講演・講座のご案内 ほか
     『お母さんは命がけであなたを産みました 』カバー画像

! 愛知県・三重県の中学生向け書店さま推薦図書に選ばれました


内田美智子先生 講演・講座情報(2016年1月~)  最終更新日:2015/12/22

日  時:1月23日(土)14:15~15:45(全体会13:20~16:00)
講演会名:第35回朝倉地区人権・同和教育研究会
場  所:福岡県朝倉市甘木198-1
     朝倉市総合市民センターピーポート甘木大ホール
お問合せ:朝倉地区人権・同和教育推進連絡協議会事務局
     TEL 0946-52-1182

     *     *     *

日  時:1月24日(日)10:45~12:15
講演会名:第24回大分県PTA研究大会竹田地区豊後大野大会
場  所:大分県豊後大野市三重町内田字中島878
     エイトピアおおの
お問合せ:竹田地区豊後大野大会実行委員会事務局
     TEL/FAX 0974-22-7084 甲斐様

     *     *     *

日  時:1月30日(土)14:00~15:30
講演会名:平成27年度神埼市・神埼地区PTA教育講演会
場  所:佐賀県神埼市千代田町直鳥57-1
     ハンギーホール
お問合せ:神埼市PTA連絡協議会事務局(神埼中学校内)
     TEL 0952-52-3175


書籍紹介  ――  『お母さんは命がけであなたを産みました』 

『お母さんは命がけであなたを産みました 』カバー画像

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4-6判ソフトカバー
192ページ
1,333円(本体価格)
初版年月日:
2011年12月25日

青春出版社刊

本書の内容

「私は親から何もしてもらってない」そんな不満を口にする人がいます。
みなさんは、どうやって、生まれてきたか知っていますか?
あなたのお母さんは、命がけであなたを出産しました。あなたが、ここに存在することは、どういうことなのか。考えてみてください。
あなたは親から「何もしてもらってない」ことなどないのです――

助産師である著者が伝える、「いのち」と「性」へのメッセージ。
若者やその親、親になったばかりの人など、全世代の人に読んでもらいたい一冊です。

著者プロフィール

内田 美智子:
1957年大分県竹田市生まれ。助産師。国立小倉病院附属看護助産学校助産師科卒。
1988年より内田産婦人科医院に勤務。同院内で子育て支援の幼児クラブ「U遊キッズ」を主催。思春期保健相談士として思春期の子どもたちの悩みなどを聞く。
九州思春期研究会事務局長、福岡県家庭教育アドバイザー。
「生」「性」「いのち」「食」をテーマに、講演活動を精力的におこなっている。その感動的な講演はすでに伝説的で、全国から申し込み・講演依頼が集まっている。


本書紹介・メディア出演情報

2012/06/20 「ecomom(エコマム)」12月号
【生まれた意味や命の価値、尊さを助産師の経験から伝える】
「…私たちが生まれた意味、価値、そこにいる尊さを伝える、感動の書です」/カラー書影付きで、内田先生の別著『あなたが生まれた日』(五月書房)とともに紹介。
2012/12/06 中学生への推薦図書リストに選ばれました
愛知県書店商業組合・三重県書店商業組合が主催し、多数の団体が後援・協力する、中学生への読書振興イベント、「本屋のオヤジのおせっかい 中学生はこれを読め!」。その第7回 対象書籍に選ばれました。書店員さんから中学生へおすすめの良書をリストにして配布し、愛知・三重の50を超える書店でフェアも開催されます。「これ読め100選リスト」「朝の読書版 これ読め30冊」の両方とも入っています。フェア期間は7/22~8/31、愛知県書店商業組合サイト http://www.aichi-books.jp/ほかで告知も順次されます。
2012/06/20 「やくしん」7月号 「ブックレビュー こころに効く本の処方箋」
【魂が揺さぶられる本】
「この命は、お母さんが自分の命を削りながら産んでくれたもの。生まれた意味と、生きる価値を認識することで、今日の生き方が変わり、未来も変わってくることを教えてくれる一冊」/「生きていく上で忘れてはならない大切なことをたくさん教えてくれる本です」/ナビゲータは本のソムリエ・団長さん。書影付き紹介。
2012/05/11 NHK北九州 19:30~ 「北九州×クロス」
「出会い」をテーマに北九州地域の話題をドキュメント&トークする特集番組「北九州×クロス」に内田先生ご出演。この回のテーマは「苦しむ“親”を支えたい 梅田彩佳 × 親子問題」。AKB48の梅田彩佳さんが、2千人の赤ちゃんの出産に立ち会ってきた内田先生「出会う」形で。本の映像紹介も。
●記事リンク http://www.nhk.or.jp/kitakyushu/program/kitakyushu_x/index.html
2012/04/22 北海道新聞 はなし「抄」
【子どもの心と体が満たされる食事を 家庭でも学校でも】
3/22・札幌市中央区で開かれたフォーラムでの講演「食からみる命の大切さ」から、左右1/3ページ、天地6段にわたる抄録。講演中の内田先生写真つき紹介。
2012/02/12 ラジオNIKKEI 「夕焼けマーケッツ」 木曜「マネー女子会」
“女子に読んでもらいたい本”として、本のソムリエ・団長さんに推薦されました。番組の様子はポッドキャストで聴けます(以下をクリックするとあなたの環境でお使いの再生プレイヤーが起動します)
●ポッドキャストリンク http://market.radionikkei.jp/yuyake/asx/yuyake-120405.asx
2012/02/12 西日本新聞 読書面
「著者は、ハンカチなしには聴けないその感動的な講演から、“号泣の魔術師”の異名を持つ助産師」/「副題は「16歳のための、いのちの教科書」だが、その訴えは青春期にある若い世代だけではなく、子育て中の若い親、思春期の子供にかかわる関係者など、あらゆる世代の心に響く」/書影付き紹介。
2012/01/24 西日本新聞 夕刊
「生きることや性、いのち、食をテーマに講演活動を精力的に行う著者は福岡県行橋市にある内田産婦人科医院の助産師で思春期保健相談士、そして3人の子どもを持つ母。「幸せになりなさい」と若い読者に語り掛ける」
2011/12/28 東京・中日・北陸中日新聞 夕刊 「出版ガイド」

目次紹介 お母さんは命がけであなたを産みました

はじめに

 あなたのいのちは奇跡です
“いのちの現場”からわかった大切なこと
生まれるということ、産むということ
助産師として見つめ続けてきたいのち
「産んでくれてありがとう」
産婦人科、いのちの現場
そこにいるだけでいい
お母さんは命がけであなたを産みました
先に逝くのは、あなたではなく親です
心に響くいのちの歌
二十五歳の乳がん
出産、そして再発
親が子に遺せるもの
 生きること、生き続けること
親はあなたより先に逝きます、どうやって生きていきますか
生き続けること
できると思っていることが実はできない
親は見えないところで泣いています
いつか一人で生きていく
親を看取るということ
命を見つめて
ママががんじゃなくて、わたしががんで本当によかった
 幸せな恋から、すべてがはじまる
傷ついた女の子たちをたくさん見てきました
泣いてばかりの恋
愛する家族が窮地に立たされたとき
かっこいい男の条件
デートDVの現実
娘をDVから救った父親からの手紙
自分も親も泣く恋は、しない
セックスを断れない関係
「笑えない恋」の先に幸せはない
子どもへの虐待の連鎖
「できちゃった婚」
産婦人科に来た若い二人の会話
どんな親でも、子どもは親のことが大好きです
ときめきを忘れないで
 いのちを大切にできる人になってください
いまを変えなければ、あなたの未来は変わりません
素敵な大人へ、いまできること
いつまで、大人に反発するつもりですか
いつか親になるかもしれないあなたたちへ
たたずまいに責任をもつこと
自分が変われば、相手も変わる
未来の自分を変えていく
 いのちをいただいて、はぐくむ
いつか親になったとき、子どもに何を食べさせますか?
食べることは、生きること
人が生きることは、いのちをいただくこと、殺すこと
「いただきます」といのちへの想像力
お弁当の中のメッセージ
「弁当の日」を応援しています
家族が変わる、自分が変わる
食事を作ることができる幸せ
親は子どものいのちが喜ぶことをしてあげればいい
あなたが生まれてきてよかった
十代のダイエットは危険
いのちある人生を選べる幸せを、知ってください
人生を選べない子どもたち~火あぶりにされた少女
カカオ豆を拾う子どもたち
テレビと現実の距離
子どもたちへ、そこにいてくれてありがとう
家族の形、親子の役割
おわりに
いずれ一人で生きていく君たちへ 一人で生きていくための条件

本書より「はじめに」紹介 お母さんは命がけであなたを産みました

はじめに

分娩室で出産に立ち会うたびに思う
よくがんばって生まれてきたねえ
えらかったねえ
幸せになりなさいよ
学校に講演に行き、若者に会うたびに思う
いい子たちだね
自分らしく生きなさいね
いま、もし辛くても、きっといつか
「生まれてきてよかった」
「生きていてよかった」と思う日が来るから
いまはがんばりなさい
つらかったら、何も考えずに何日も眠ってていいから、お布団かぶって大声で泣いていいから
いまは頑張りなさい
そして、幸せになりなさいね

そんなメッセージを送りたいと思いました。
若者みんなに幸せになってもらいたいと思っている若者大好き、若者応援隊の一人が書いた、若者応援本です。
そして私と同じ『若者の後ろ盾になりたい』と思って応援している素敵な大人にも『そうだよなあ~、私たちの知らない未来を生きていく若者だもの、応援しよう!』と気付いてほしいと思ってペンを執りました。
この本が、みなさんの人生の1ページになれば嬉しいです。

平成二十三年十二月

内田美智子