Tweet 『最小の努力で最大の結果が出る 1分間小論文』 訂正とお詫び 2016.05.30 【お詫びと訂正のお知らせ】 本書において、下記のように誤った表記がございました。 ご購入いただいた読者の皆さまには、大変ご迷惑をおかけしてしまい、まことに申し訳ございません。 ここに深くお詫びし、訂正させていただきます。 P.166 最後の1行 誤)青春 太郎 正)※氏名は記入しない 小論文の最後に氏名を入れると減点の対象となることがあります。必ず問題文の指示にしたがってください。