テレビ朝日系列「クイズプレゼンバラエティ Qさま!!」「お試しかっ！」豪華バラエティ2本立て3時間スペシャル
話題の達人倶楽部 編『この一冊で面白いほど身につく！大人の国語力大全』 話題の達人倶楽部 編『これだけは知っておきたい大人の漢字力大全』 話題の達人倶楽部 編『できる大人のモノの言い方大全』 話題の達人倶楽部 編『できる大人のモノの言い方大全 LEVEL2』 【プレッシャーStudy特別編 名取裕子率いる「できる女軍団」VS峯竜太率いる「できる夫」軍団 ベストセラーから全部出しちゃうぞSP】「問題はすべて、「できる大人」が確実におさえている日本語の最重要ポイントを収録した大ベストセラーから出題！ 敬語・大人の言い回し・慣用句・難読字… 「大人力」が試される問題が次々！ あなたは何問できる!?」
＊上記は番組サイトでの放送内容紹介より。
内容は、“ベストセラー”の内容から出題した問題をチーム対抗で解き、競うもの。
ここでの“ベストセラー”が上記の『大人の国語力』『モノの言い方大全』をはじめとして、シリーズ150万部を突破（放映時現在）した“できる大人の大全シリーズ”のうちの4書。4書とも、出題ごとに書影・タイトルや出題部分の章見出しなど幾度となく紹介されました。
チーム対抗用に「Qさま!!」アレンジで出される問題は、見ているほうもつい熱くなって解こうとしてしまう一方、チーム戦・対抗戦ならではのハラハラ感があって大盛り上がり。熱戦を制したのは、常に半歩優勢を積み重ねた、名取裕子率いる「できる女軍団」でした。
⇒ ●該当放映回紹介ページ＠番組サイト （ページ後半が該当番組部分です）
婦人公論で『大人の国語力大全』が紹介されました 2013.6.7 【雑誌】
婦人公論 6.7売 6/22号 「カルチャーセレクション book - ベストセラー散歩」
話題の達人倶楽部 編『この一冊で面白いほど身につく！大人の国語力大全』 【みんなこっそり気にしている？】「…そうなんだよね、今さら誰かに訊いたりしにくいけれど知っておきたいことはあるんだよ、という仲間意識のようなものを感じつつ手に取る人も多いのでは」
「辞書風の作りだが、文字は大きく、四字熟語や漢字の読みなどクイズ形式になっている個所もある。わからない言葉をそのつど引くというより、ぱらぱら眺めて読み物として楽しみながら語彙を増やせそう」
「ザテレビジョン」で『この一冊で面白いほど身につく！大人の国語力大全』が紹介されました 2013.3.2-3.8号 【雑誌】
ザテレビジョン「エンタメTOPランキング」
話題の達人倶楽部 編『この一冊で面白いほど身につく！大人の国語力大全』 日販調べ（2/14）のデータが採用されており、ランキング第8位。クローズアップされていて、カラー書影付きで記事形式の紹介も。
「“できる大人”になるためのに覚えておきたい、敬語や慣用句、ことわざ、さらには、カタカナ語などの日本語の最重要ポイントを解説」
また、このランキング情報には、話題の達人倶楽部 編『できる大人のモノの言い方大全』も第3位にランクインしています。
『できる大人のモノの言い方大全』『この一冊で面白いほど身につく！大人の国語力大全』が土井英司さんの「ビジネスブックマラソンInterviews」に 2013.2.28配信 【メルマガ】
ビジネスブックマラソンInterviews Vol.16
ビジネス書評家の土井英司氏の「ビジネスブックマラソン」。その特別企画「ビジネスブックマラソンInterviews」の対象に話題の達人倶楽部 編『できる大人のモノの言い方大全』 話題の達人倶楽部 編『この一冊で面白いほど身につく！大人の国語力大全』 が選ばれ、弊社編集部の担当編集者がお答えさせていただきました。表題は
『できる大人のモノの言い方大全』が60万部突破！ 雑学本のプロに聞いた、ベストセラーの秘訣とは？のつくり方 こちらは通常のレビューと異なり、メルマガのみのプレミア配信でビジネスブックマラソンのサイトでもバックナンバーとして公開していらっしゃらないようです。
また、そうしたことと、かなり踏み込んだ内容ですのでここでは内容をお見せできませんが…気になる方はGoogleなどで「ＢＢＭ Interviews vol.16」で検索してみると…？
「ビジネスブックマラソン」で『この一冊で面白いほど身につく！大人の国語力大全』が紹介されました 2013.1.8 【WEB】
ビジネスブックマラソン Vol.3084
話題の達人倶楽部 編『この一冊で面白いほど身につく！大人の国語力大全』 【大ブレイク中！「大全」シリーズ最新刊】「本日の一冊は、発売３か月で40万部を超えたという、『できる大人のモノの言い方大全』シリーズ、注目の最新刊」／「今回は、「国語力」がテーマということで、「できる大人」になるために知っておきたい慣用句、敬語、カタカナ語、読みにくい漢字や四字熟語などを、まとめて紹介しています」／「さまざまな表現の由来についてもきっちり押さえられており、教養が深まる一冊」 ⇒ ●記事ページリンク
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