週刊新潮で『老後ぐらい好きにさせてよ』が紹介されました。
strong>2017.5.10 【雑誌】 週刊新潮 2017年 5月18日号(5/10売 )『Bookworm』 書評ページ『Bookworm』にて、落語家・立川談四楼さんにご紹介いただきました。 野末陳平 著『老後ぐらい好きにさせてよ』 長い人生、いかに生きるか。老いを楽しむ知恵が満載 「老後をどう生きるかは我々の大きなテーマです。」 「面倒なことを避け、よく歩き、飄々
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strong>2017.5.10 【雑誌】 週刊新潮 2017年 5月18日号(5/10売 )『Bookworm』 書評ページ『Bookworm』にて、落語家・立川談四楼さんにご紹介いただきました。 野末陳平 著『老後ぐらい好きにさせてよ』 長い人生、いかに生きるか。老いを楽しむ知恵が満載 「老後をどう生きるかは我々の大きなテーマです。」 「面倒なことを避け、よく歩き、飄々
2017.4.25 【雑誌】 女性自身 2017年 5/9・16合併号(4.25売) 池谷敏郎 著『かくれ高血糖が体を壊す』 「立ったまま食事」で糖を燃やそう! 「“血糖値、大丈夫だったから、甘いもの我慢しなくて平気!”なんて考えは甘いかも。 健康診断では見つからない“かくれ高血糖”の女性はなんと3人に1人!」
2017.4.24 【雑誌】 週刊ポスト 2017年 5/5・12合併号(4.24売) 『POST Book Review この人に訊け!』 経済アナリスト 森永卓郎さんにご紹介いただきました。 菅野俊輔 著『江戸の長者番付』 労働がストレートに評価されて収入に結びついていた時代 「さまざまな資料を駆使して、殿様から大名、職人、農民に至るまで、あらゆる職業の具台的な年収を明らかに
2017.4.3 【雑誌】 週刊プレイボーイ 2017年 4月17日号(4/3売 )『男のカラダ柔らか計画』 『一瞬で体が柔らかくなる動的ストレッチ』の著者・矢野亨先生が、前屈に“すぐ効くストレッチ”を解説しています。 矢部亨 著『一瞬で体が柔らかくなる動的ストレッチ』 ※書影付き紹介
2017.3.15 【雑誌】 週刊新潮 2017年 3/23号(3.15売) 『十行本棚』 野末陳平 著『老後ぐらい好きにさせてよ』 陳平センセイが伝授する「賢い老後の生き方」 「資金運用のコツ、めし友を持つ、人脈を入れ替える ……全て実体験に基づくだけに、説得力は十分。」
江戸幕府の八代“暴れん坊”将軍の年収は、なんと1294億円! その将軍に勝るとも劣らない1000億円超の年収を稼いでいた人物とは? 江戸きっての大豪商である三井越後屋・三井八郎右衛門の驚愕の収入は? ...続き
ISBN | 978-4-413-04509-4 |
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定価 | 979円(本体:890円) |
出版年月日 | 2017年3月15日 |
strong>2017.2.21 【雑誌】 サンデー毎日 2017年 3月5日号(2/21売 )『本のある日々』 書評ページ『本のある日々』にて、女優・小林聡美さんにご紹介いただきました。 島田裕巳 著『人は死んだらどこに行くのか』 よく死ぬためによく生きる。あの世で救われたい私たち。 「仏教のみならず、神道、キリスト教、イスラム教などの死生観から宗教の本質を探る一冊。」
2016.11.28 【雑誌】 週刊ポスト 2016年 12/9号(11.28売) 『POST BookReview この人に訊け!』 精神科医 香山リカさんにご紹介いただきました。 中島義道 著『〈ふつう〉から遠くはなれて』 ネガティブ哲学からよりすぐりのフレーズを集めた入門書 「思わず目を背けそうになるのに耐えながらそれらのフレーズを読み進めて行くうちに、なんだかじんわり
不器用に生きる人への「生き方」指南の書『カイン 自分の「弱さ」に悩むきみへ』、仕事としっくりいかず、生きがいを見いだせない人に向けた『働くことがイヤな人のための本』、日常的にふりかかる「嫌い」の現実と...続き
ISBN | 978-4-413-23015-5 |
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定価 | 1430円(本体:1300円) |
出版年月日 | 2016年11月5日 |
2014.3.4 【雑誌】 週刊朝日(2014年3月4日発売号) 「ベストセラー解読」 佐藤優 著『人に強くなる極意』 【国家に対しては大いに“びびる”べき】 「<真理は具体的であると考える>佐藤らしく、自身の体験を中心に「極意」を紹介。」 「自身の日常までも披瀝した内容について、<標準的な努力ができる人なら確実に実行できる>と佐藤は断言している。」 *書影付き紹介。