世界で一番おもしろい地図帳 おもしろ地理学会(編) なぜ、日付変更線は太平洋の真ん中にあるのか。「中東」とはどこからどこまでのことか。八つの島があるのにどうして伊豆「七」島なのか…。本書は、学校では教えてくれない地図帳の気になる「なぜ?」をぎっしり詰め...続き ISBN978-4-413-00787-0定価524円(本体:476円)出版年月日2005年7月10日 タグ:BOOKasahi.comで紹介 / 地図
不思議な地名の日本地図 歴史の謎研究会(編) 山形の鶴布山珍蔵寺は鶴の恩返しの逸話、鳥取の白兎海岸は因幡の白兎の神話に基づいている。では、三重の赤目四十八滝、山口の小日本に、福井の東尋坊などは、どうしたことから名づけられたのだろう。不思議、怖い、...続き ISBN978-4-413-09297-5定価660円(本体:600円)出版年月日2004年7月20日 タグ:地図
図説 幕末維新の歴史地図 河合敦(監修) 〈ペリー来航〉動乱の口火を切った黒船と品川台場、〈桜田門外の変〉井伊直弼暗殺までの知られざる経緯、〈池田屋事件〉新選組に襲われた尊攘派の拠点その見取図、〈坂本龍馬暗殺〉英雄を死に追いやったのは一体、誰...続き ISBN978-4-413-00666-8定価1100円(本体:1000円)出版年月日2004年3月15日 タグ:地図
歴史地図で読み解く三国志 武光誠(著) 地図に現われた赤壁・官渡・五丈原の戦いの全容、古代日本と三国争乱の関係、そして知られざる劉備の苦悩とは・・・・・・。新たな三国志世界に迫る一冊です。...続き ISBN978-4-413-04076-1定価803円(本体:730円)出版年月日2003年11月15日 タグ:地図
韓国と日本の歴史地図民族の源流をたどる 武光誠(著) 弥生系渡来人、白村江の戦い、倭寇・元寇、秀吉の朝鮮出兵、朝鮮通信使の歴訪、そして日清・日露戦争を経て韓国併合から朝鮮戦争へ――古代から現代、「近くて遠い国」と称される二つの国には一体、何が起こったのか...続き ISBN978-4-413-04017-4定価734円(本体:667円)出版年月日2002年4月15日 タグ:地図
宗教の歴史地図現代世界を読み解く新たな視点 井上順孝(監修) 20世紀後半から、世界で起きている紛争のほとんどは、その背景に「宗教」の問題がかかわっている。本書では、まずアメリカ同時多発テロがなぜ起きたかを探り、また世界各地の紛争・戦争について宗教という視点をキ...続き ISBN978-4-413-04005-1定価734円(本体:667円)出版年月日2001年12月20日 タグ:地図