新書

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文系もハマる科学

ドキドキするほど面白い!文系もハマる科学

五十嵐美樹(著)

「科学は日常に関係ない」「科学を知って何になる?」と思う人ほど、夢中になって読みたくなります。テレビ、ラジオ、雑誌……、多方面で絶賛活躍の「科学のお姉さん」が教える、身近なおもしろ科学が満載の一冊。「...続き

ISBN978-4-413-21189-5
定価1100円(本体:1000円)
出版年月日2022年1月30日
UCLAで学んだ「超高速」勉強法

「脳の最適化」がもたらすUCLAで学んだ「超高速」勉強法

児玉光雄(著)

国民栄誉賞棋士・井山裕太九段推薦の書! 英語が得意でなかったにもかかわらずUCLA大学院に留学し、さまざまな工夫・試行錯誤を経て、「超高速」勉強法を確立。優秀な成績で卒業後は、臨床スポーツ心理学者とし...続き

ISBN978-4-413-04642-8
定価1155円(本体:1050円)
出版年月日2022年1月15日
孤独の飼い方

孤独の飼い方群れず、甘えず、私らしく生きる

下重暁子(著)

自分を知るためには、ひとりの時間が欠かせない。ひとりの時間の中で自分の心の声を聞くことで、やっと自分のことや、これまで見えなかったことが見えてくる。淋しい、いやだと思われがちな「孤独」と向き合ったとき...続き

ISBN978-4-413-04640-4
定価1089円(本体:990円)
出版年月日2021年12月15日
自己肯定感という呪縛

自己肯定感という呪縛なぜ低いと不安になるのか

榎本博明(著)

自己肯定感は高めなければいけないのか? なぜ、欧米人や中国人・韓国人にくらべて日本人は自己肯定感が低いのか? 「実力が伴わない人ほど自己肯定感が高い」などの心理学調査も踏まえつつ、大人・子ども問わずに...続き

ISBN978-4-413-04639-8
定価1012円(本体:920円)
出版年月日2021年12月15日
「2つの体内時計」の秘密

「なんとなく不調」から抜け出す!「2つの体内時計」の秘密

八木田和弘(著)

テレワークやオンライン授業が普及する一方で、集中力が続かない、よく眠れない、気分がスッキリしない…といった不調を感じる人が増えています。それはもしかすると「体内時計」が乱れているせいかもしれません。人...続き

ISBN978-4-413-21188-8
定価1133円(本体:1030円)
出版年月日2021年11月25日
その「うつ」っぽさ 適応障害かもしれません

その「うつ」っぽさ 適応障害かもしれません

岩波明(著)

最近よく聞く「適応障害」。著名タレントや雅子様でも話題になりました。「うつ」や「うつ症状」とどう違うのか、どうすれば早く回復するのか、適応障害になりやすい性格はどういうものかなど、正しく理解するための...続き

ISBN978-4-413-04636-7
定価990円(本体:900円)
出版年月日2021年11月15日
いま知らないと後悔する2024年の大学入試改革

いま知らないと後悔する2024年の大学入試改革

石川一郎(著)

2021年度から「センター試験」が「共通テスト」へと名前を変え、これまでの知識を中心とした入試から、「思考力」「判断力」「表現力」を測る入試へと変わりました。とはいえ、これはまだ、教育改革の“最初の一...続き

ISBN978-4-413-04638-1
定価1045円(本体:950円)
出版年月日2021年11月15日
脳の寿命を決めるグリア細胞

脳の寿命を決めるグリア細胞

岩立康男(著)

グリア細胞とは、脳の80%を占める細胞のこと。 一般的に脳といえば「ニューロン」が脚光を浴びてきたが、じつは、メンテナンスをはじめ、思考や記憶、学習、情動…など、重要で、多岐にわたる働きを持つのは、...続き

ISBN978-4-413-04637-4
定価1023円(本体:930円)
出版年月日2021年11月15日
図解 明日を生きるための資本論

図解 明日を生きるための資本論

的場昭弘(監修)

なぜ格差は広がるばかりなのか? 働いても給料が上がらないのはなぜか? AI・DXはボクたちの仕事をラクにしてくれるのか? ……その答えはすでに『資本論』で明らかにされていた! 資本主義の行き詰まりが見...続き

ISBN978-4-413-21186-4
定価1210円(本体:1100円)
出版年月日2021年10月25日
1219件中 71-80件目