生物学

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この一冊でiPS細胞が全部わかる

この一冊でiPS細胞が全部わかる

金子隆一(著)/ 新海裕美子(著)/ 石浦章一(監修)

多くの人が待ち望む再生医療のカギを握っているのが、さまざまな細胞への分化が可能な「iPS細胞」という技術。開発した京都大学の山中伸弥教授は、かねてよりノーベル賞(医学生理学賞)の最有力候補とされていた...続き

ISBN978-4-413-04363-2
定価1174円(本体:1067円)
出版年月日2012年7月15日
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ヒトの見ている世界 蝶の見ている世界

ヒトの見ている世界 蝶の見ている世界

野島智司(著)

人間には見えない色が見える「チョウ」や「鳥」、夜目が利く「ネコ」、速く動くものは見えない「カタツムリ」など、同じモノを見ていても見え方が違う生き物たち。そんな彼らの「見えている世界」を通じて、この世の...続き

ISBN978-4-413-04348-9
定価1037円(本体:943円)
出版年月日2012年2月15日
「進化」の地図帳

生命誕生から36億年「進化」の地図帳

おもしろ生物学会(編)

生物はいかに生まれ、進化してきたのか――いまだ謎多き分野だけれど、研究は日進月歩で進み、進化論はまさに進化を続けている。最新の研究成果を含め、進化にまつわるおもしろ情報を徹底収集&レポート! 「恐竜の...続き

ISBN978-4-413-10921-5
定価524円(本体:476円)
出版年月日2009年8月5日
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一年は、なぜ年々速くなるのか

一年は、なぜ年々速くなるのか

竹内薫(著)

歳を重ねるほど、坂道を転がるように時間が速く流れると感じる人は多い。体内時計の変化か、忙しい現代人特有の感覚か…? ベストセラー『99.9%は仮説』の著者が、脳科学、物理学、生物学、哲学etc.の最新...続き

ISBN978-4-413-04218-5
定価825円(本体:750円)
出版年月日2008年11月15日
外来生物が日本を襲う!

外来生物が日本を襲う!

池田透(監修)

近年、外来生物の日本への侵入が大いに問題視されている。外来生物のなかにはアライグマやカミツキガメなど、日本固有の生態系を激変させ、多くの在来種を絶滅に追い込める強力な生物も少なくない。漁業や農業への悪...続き

ISBN978-4-413-04166-9
定価825円(本体:750円)
出版年月日2007年2月15日
ウソつきな生き物

ウソつきな生き物意表をつくトリックの数々

来栖美憂(著)/ 實吉達郎(監修)

頭がお尻で、お尻が頭? メスバチを装う花の秘密とは? 投げ縄で獲物をつかまえるクモ!? 脚が6本しかないクモの正体とは…生き残りをかけた生き物たちのウソの数々。そこには、驚きの戦略が秘められていた! ...続き

ISBN978-4-413-04123-2
定価858円(本体:780円)
出版年月日2005年7月15日
昆虫を採る愉しみ

昆虫を採る愉しみカブトムシ、クワガタ、蝶、セミ、トンボ・・・

日本昆虫協会(編)/ 奥本大三郎(監修)

カブトムシ、クワガタ、蝶、セミ、トンボ・・・・、昔の子どもなら誰もが一度は採ったことがある、お馴染みの昆虫たちを取り上げ、虫捕り名人の裏ワザから、こだわりの飼い方までを詳しく紹介。大人向けに、虫捕りル...続き

ISBN978-4-413-04028-0
定価734円(本体:667円)
出版年月日2002年8月15日
滅びゆく動物たち

滅びゆく動物たちこの生命を人間は守れるか

加瀬信雄(著)

現在、自然の変化や人間の手による環境破壊で絶滅の危機に瀕し、世界的に保護が叫ばれている動物は数多い。200万頭いたアフリカゾウもこの10年で3分の1にまで激減している。果たして人間はこの生命を守ること...続き

ISBN978-4-413-04030-3
定価734円(本体:667円)
出版年月日2002年8月15日
恐竜を掘りにいく

恐竜を掘りにいく謎だらけの生態を解き明かす最新恐竜学

濱田隆士(監修)

いま、続々と新しい恐竜が発見されつつある。それは海外だけでなく日本国内でも近年、大型の恐竜の化石が発見されている。永い眠りから覚めつつあるとはいえ、気の遠くなるような時間の流れの中では、学者と素人の知...続き

ISBN978-4-413-04023-5
定価734円(本体:667円)
出版年月日2002年6月15日
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