なぜアメリカ国内で新型コロナウイルスが猛威を振るったのか、イギリスはどうしてＥＵを離脱したがったのか、中国が世界覇権を狙う真の理由とは…混乱する世界の「今」を読み解くカギは「宗教」と「思想」にある！ ...続き

２０２５年の万博開催、ＩＲ(統合型リゾート)誘致、「スーパーシティ構想」など、ビッグイベントや大型の開発案件が待ち受けている大阪。 米国の総合不動産サービス大手ＪＬＬが２０１９年に発表した「都市活力...続き

「パナマ運河の拡張工事が東アジアに与える影響とは？」 東大入試の「地理」は暗記科目ではありません。解説を読むだけで、経済や世界の「地殻変動」をグローバルな視点でとらえる力が身につく、ビジネスパーソン...続き

「人生100年時代」になった今、親の介護や認知症の問題はもはや他人事ではない。銀行で親のお金が下ろせない「預金凍結」なども起こり得るのだ。そこで親の通帳を管理しようとしたり、相続対策を迫ると、「親のた...続き

ひきこもりといえば、若い人たちがなるもの。 そんなイメージとは異なり、実は中高年のひきこもりが多いという事実があきらかになっています。本書では、現場で支援を行ってきた臨床心理士が、心理学的な視点、ひ...続き

結婚しても、しなくてもいい。それなのに、どうして私たちは 〝結婚〟の２文字に囚われてしまうのか―― 国の調査によると、独身の８割は「結婚したい」らしい。でもその一方で、とくに本格的な婚活はせず...続き

ドイツ人の平均可処分所得（手取り）は年290万円と意外に低い。しかも、消費税（付加価値税）は19％と高い。にもかかわらず、多くのドイツ人が「生活に満足している」と答えているのはなぜか？　 いっぽう、...続き

◎ビタミンのアルファベットが不揃いなワケ ◎チームの大黒柱を「エース」と呼ぶのはなぜ？ ◎「君が代」の歌詞には二番があるってホント？ ◎狛犬は犬ではなくって、本当はライオン！ ◎群れをな...続き

「たいして財産がないから」「うちは仲がいいから」「平等に分けるから」……そんな家族ほど相続でモメるのはなぜか？　日本一相続を扱っている行政書士が、モメないだけでなく、残された子ども・家族をより幸せにす...続き

強い組織には優れたナンバー２や参謀がいるように、強力な内閣には必ずと言っていいほど名官房長官や凄腕の幹事長がいた！　菅義偉・二階俊博・野中広務・後藤田正晴・金丸信……歴代の官房長官・幹事長の仕事師ぶり...続き