民俗・風習

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江戸三〇〇年吉原のしきたり

江戸三〇〇年吉原のしきたり

渡辺憲司(監修)

見世の値段に決まり事、ありんす言葉に心中立て、花魁・高尾大夫の正体とは――。江戸の男たちが浮世を忘れた別天地・吉原の全貌と、知られざる遊女の一日が、本書ですべて明かされます。...続き

ISBN978-4-413-04100-3
定価803円(本体:730円)
出版年月日2004年9月15日
日本人の禁忌

日本人の禁忌忌み言葉、鬼門、縁起かつぎ…人は何を恐れたのか

新谷尚紀(監修)

「敷居を踏んではいけない」「友引に葬式をしてはいけない」「庭に椿を植えてはいけない」…それを犯しても犯罪にはならないが、「心のしきたり」として、してはいけない禁忌事項が日本にはある。それはなぜ存在し、...続き

ISBN978-4-413-04079-2
定価770円(本体:700円)
出版年月日2003年12月15日
旧暦で読み解く日本の習わし

旧暦で読み解く日本の習わし

大谷光男(監修)

春分・秋分などの二十四節気。大安・仏滅などの六曜。または「丙午(ひのえうま)」の俗信など、いまもまだ旧暦で使っていた暦注がカレンダーに残っている。これらは古代中国の陰陽五行説と深い関わりを持ち、飛鳥か...続き

ISBN978-4-413-04070-9
定価770円(本体:700円)
出版年月日2003年9月15日
「お葬式」の日本史

「お葬式」の日本史いまに伝わる弔いのしきたりと死生観

新谷尚紀(監修)

初めて火葬に付された人物にまつわる歴史の影、室町にさかのぼる位牌・香奠、足利義満の遺影、自由民権運動のさなかの新聞のお葬式、近代化にともなう霊柩車・社葬のはじまり・・・。人生の最後の儀式、お葬式の変遷...続き

ISBN978-4-413-04063-1
定価770円(本体:700円)
出版年月日2003年7月15日
日本人のしきたり

日本人のしきたり正月行事、豆まき、大安吉日、厄年・・・に込められた知恵と心

飯倉晴武(編著)

★おかげさまで100万部突破!★ なぜ正月にお節料理を食べるのか? 節分に豆をまく理由は? ひな祭りが「桃の節句」といわれるワケは? お盆に祖先供養をする意味は? 大晦日にそばを食べるい...続き

ISBN978-4-413-04046-4
定価734円(本体:667円)
出版年月日2003年1月25日
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祭りと日本人

祭りと日本人信仰と習俗のルーツを探る

宇野正人(監修)

祇園・ねぶた・三社祭・・・日本に古来より存在する「祭り」は30万件以上。なぜ日本人はこんなにも「祭り」に興じるのか。盆・正月はもちろん、節供や地鎮祭、そして全国各地の神社・仏閣で行なわれる「祭礼」など...続き

ISBN978-4-413-04026-6
定価734円(本体:667円)
出版年月日2002年7月15日
古代エジプトの“人生”の遺産

古代エジプトの“人生”の遺産

吉村作治(著)

古代エジプトの知られざる「人生の遺産」を発掘する! 古代の痕跡が語る「簡素で豊かな生活」、自然のサイクルを今に生かす知恵、古代エジプト人が残した「幸福の思想」・・・本当の豊かさとは何か! 三千年の繁栄...続き

ISBN978-4-413-04018-1
定価734円(本体:667円)
出版年月日2002年5月15日
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