ふしぎ歴史館 巻ノ三世界遺産 21の日本の迷宮
歴史の謎研究会
| ISBN13桁 | 978-4-413-09151-0 |
|---|---|
| ISBN10桁 | 4-413-09151-5 |
| Cコード | C0120 |
| 判型 | 文庫判 |
| ページ数 | 256ページ |
| 定価 | 576円（本体：524円） |
| 出版年月日 | 2000年7月20日 |
1000年以上も秘仏化されていた法隆寺・救世観音の謎。天守閣への道程を阻む姫路城の巧妙なカラクリ、寿命200年のはずの杉の木が2000年以上も育ちつづける屋久島の神秘…。本書は日本の「世界遺産」の中から、とりわけ謎に包まれた21の遺跡にスポットをあて、その秘められた真相に迫るものである。シリーズ待望の第3弾！
編者紹介
歴史の謎研究会（れきしのなぞけんきゅうかい）
歴史の闇には、まだまだ未知の事実が隠されたままになっている。その奥深く隠されたロマンを発掘し、現代に蘇らせることを使命としている研究グループ。幅広い情報収集力とズバ抜けた洞察力には定評がある。
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