生き残る男の条件うまくいく人 ダメになる人の違い
ますい志保
| ISBN13桁 | 978-4-413-03618-4 |
|---|---|
| ISBN10桁 | 4-413-03618-2 |
| Cコード | C0095 |
| 判型 | 4-6判ソフトカバー |
| ページ数 | 242ページ |
| 定価 | 1540円（本体：1400円） |
| 出版年月日 | 2006年12月10日 |
数年前は当然と思われていた常識が通用しなくなっている。そういう激しい変化の時代、キーワードは、「成功する男」ではなく「生き残る男」だと著者は言う。銀座ママとして1万人を超える政財界人と接してきた著者は、多くのうまくいっている人とダメになった人を身近で見てきた。生き残っていく男になるにはどうしたらいいのか。その条件についてはじめて綴った待望の書き下ろし。ベストセラー『いい男の条件』の第2弾。
著者紹介
ますい志保（ますいしほ）
銀座の会員制クラブ「ふたご屋」のママ。1968年、横浜市生まれ。明治大学文学部在学中に銀座デビュー。双子の妹であるますいさくら氏と「ふたご屋」を開店し、現在に至る。03年子宮ガンを宣告され手術。ガンと闘う姿は大きな反響を呼んだ。『いい男の条件』がベストセラーになる。
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